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二十年一百倍
 · 山西  

$日立(HTHIY)$

今回、日立製作所・NEC・富士通の成長戦略についての比較を模索してみた。

社会インフラからITソリューション、エネルギー、産業機械まで幅広い事業を展開する日立製作所、ネットワークや社会公共分野に強みを持つ日本電気(NEC)、そしてシステムインテグレーションやITサービスで国内外に展開する富士通──同じ総合電機・IT業界に属しながらも、各社の事業構造や成長戦略には明確な違いがあります。

⚫️日立製作所 70点(成長性41点、安全性13点、収益性16点)

⚫️日本電気 63点(成長性37点、安全性15点、収益性11点)

⚫️富士通 72点(成長性40点、安全性18点、収益性14点)

点数だけを見れば、富士通が最も高く、日立製作所、日本電気と続きます。

ですが──

「この10年、どちらの企業が着実に成長してきたのか?」

「そしてこれからの10年、どちらの企業が「💰金のなる木」になる可能性が高いのか?」

直近の時価総額は日立製作所が約22.42兆円・日本電気が8.03兆円・富士通が8.53兆円を推移しています。

近年はこの差は単なる企業規模の違いではなく、各社の事業ポートフォリオや成長分野の市場環境による影響が大きいといえます。

⚫️社会インフラ・ITソリューションに強みを持つ日立製作所

⚫️公共・ネットワーク分野に特化する日本電気⚫️システムインテグレーションで国内外に展開する富士通

──それぞれの戦略と市場ポジションが、株式市場での評価に直結してます。

よって、今後日立が成長戦略を他社よりもう一段Gear upして投資家にアピールする必要があります。日立のグローバルな企業戦略を益々期待したいと思います。